蜜蝋ワックス 18リットル
御注文又は塗る前に、必ずご確認ください◆1リットル以上の製品を御注文なさる時には、「備考」欄に、 必ず、AタイプかBタイプかCタイプか、タイプの種類を御記入下さい)◆但し、100ml入りは、Aタイプのみです。御記入の必要はありません。タイプは3つ ◎:非常に適している ○:適している ×:不適ワックス1リットル当たりの塗布目安(※注1)と適性 塗装状態 材 質 Aタイプ バターのような固 さ Bタイプ ヨーグルト状Cタイプ マーガリンのようなクリーム状 無塗装 無垢の木 ◎ 70u ◎ 70u ◎ 90u 積層材・集成材 ◎ 70u ◎ 70u ◎ 90u 竹・籐 ◎ 120u ◎ 130u ◎ 150u ベニア板・構造用合板・MDF ○ 50u ※注2 ○ 40u ※注2 ○ 50u ※注2 木の箸・木の食器類 ○ 50u ※注3 ○ 70u ※注3 ○ 90u ※注3 コルクタイル ○ 50u ※注2 × (Aタイプが○) × (Aタイプが○) 他社の 自然塗料仕上げ 無垢の木、積層材・集成材、竹、籐、ベニア板、構造用合板、MDF、木の箸、木の食器、コルクタイル◎ 150u○ 130u (A・Cタイプの方が乾きが早い)◎ 150u 化学塗料仕上げ (新品)フローリング、家具等 × × × (化学塗装が剥げてきている) フローリング、家具等 ◎ 180u 化学塗料の残っているところは避けて下さい。×○ 180u 化学塗料の残っているところは避けて下さい。 Aタイプの方が乾きが早い。 ※注1 畳換算の場合は目安のu数÷1.65で算出して下さい。 ● この商品は、屋外、浴室内部、土足で歩く床などには使用できません。 ※注2 性能上には問題ありませんが、吸い込みが多く伸びが悪くなります。 ● 通常、マンション等に使われる化学塗装フローリングには使用できません。 ※注3 蜜ロウは60度前後で溶けるので、熱い物を扱う器などには使えません。 ● 既製品に塗布する場合は、事前にメーカー等に塗装状態の確認をおすすめします。 ※ 塗布面積はあくまでも目安です。同じ樹種でも産地・樹齢等によって大きく違うことがあります。※ お塗りになるときには、出来るだけ薄く伸ばし、塗布後すぐの乾拭きが大切です。 ベタベタしていたり手に油が付いたりしたら、乾拭きが足りないかワックスの付けすぎ、とお考え下さい。シックハウス、シックスクール症候群に対処します! 材木屋とハチミツ職人が作った(みざらし密ロウワックス)蜜ロウワックスは未晒し(無漂白)の蜜ロウと純正エゴマ油(無農薬)の 二つの原料だけで作られた内装の木材・竹・籐・コルクタイル用ワックスです。 植物と蜜蜂の力を借り、自然を活かし、職人達の技術で仕上げました。 主な用途: シックハウス、シックスクール症候群の対処に最適です。 リビング: フローリング、ダイニングテーブル、木の椅子、家具の扉など 和室: 天井、柱、工芸品、天然木など 玄関: 腰板、上がりかまち、木製ドアなど未晒し蜜ロウワックスの特徴: ・良く伸びて経済的 (カレースプーン一杯で約半畳分。1Lで約70m2(約40畳分) ・カンタン (スポンジで一回塗り。下地オイル不要) ・防水性 (木に撥水効果をもたせます。室内専用ー土足厳禁) ・もちろん天然 (国産、無農薬、無漂白) ・ナチュラルな艶 (木目が美しく自然な艶を与えます) ◆未晒し蜜ロウワックスの施工例は下段をご覧下さい蜜ロウワックス開発のきっかけ:小学校の見学で、使われている化学塗料の為気分が悪くなった! 1996年に、地元材を使った小学校が建ち、見学に息ました。ところが、塗料に含まれた化学物質で気分が悪くなってしまいました。当時、私は、家業である製材業を営んでいましたので、木の本来の良さを生かし、化学物質に頼らないワックスが出来ないだろうかと考えました。試行錯誤の末、木の呼吸を妨げず、自然な艶を与えるワックスが出来ました。「未晒し蜜ロウワックス」です。原料につきましては、地域の誰がどのような考え方で、どのように生産したかが分かるモノを利用しております。特に養蜂場を営む中村夫妻との出会いが、決定的でした・・・(開発者: 小川耕太郎さんの話し) 上の写真は小川耕太郎、百合子夫妻。三重県尾鷲市賀田の町の高台にて蜜ロウを生産する中村夫妻:日本で一番遠くから富士山を望めるという、南紀州、妙法山方面へ上る途中に、中村誠一さんの「蜂場」(はちば)がある。20才の頃から趣味で養蜂を続けてきたが、脱サラの後、奥さんと養蜂業に専念。中村さんが小川耕太郎さん夫妻から依頼を受けて共同開発したのが「未晒し蜜ロウワックス」で、その最大の特徴は、蜜ロウを伸ばすのにシンナーなどの有機溶剤をいっさい使わずに、一番搾りの純正エゴマ油(無農薬)を使うこと。しかし、完成品に行き着くまでには様々の試行錯誤があった。その配合への挑戦が続いたが、中村さんには自身があったという。製造過程については次の項を参照してください。(右の写真は、巣箱を持つ中村さん。一箱に2万〜3万匹いるという)未晒し蜜ロウワックスの製作過程:蜜ロウとはミツバチの巣の事です。どのように作られるかというと、1.ミツバチがお腹いっぱいハチミツを食べ、 2.ブドウの房のようにお互いにくっつきあってぶら下がります、 3.その状態で約24時間すると、身体のロウ線というところから蜜ロウを分泌します、 4.その蜜ロウで巣を作るのです。 蜜ロウワックスに使われている蜜ロウは、国内で養蜂をしている方々にお願いして、ハチミツを搾った後の余った巣を湯煎で溶かし、さらしでゴミだけ取ってもらった蜜ロウです。蜜ロウは口紅の原料として利用されており、色付けをし易くするため漂白しているものがあるのですが漂白剤が混じってしまう恐れがあるため、あえてさらしで漉しただけのものを使用しております。 エゴマ油のエゴマとはシソ科の一年生植物で、春に種をまくと9〜10月頃に白い花を咲かせ、自然に結実します。種実はもちの味付け等に、葉は韓国風焼肉の時に肉をまいて食べるときに使われており、種実を搾って採った油もα-リノレン酸が多く含まれた健康油として自然食ショップ等で販売されております。ちなみに、ヨーロッパではα-リノレン酸はアトピーに効くといわれており、民間薬として使われているそうです。日本では食用のほか、番傘の防水や骨董品の艶出し、伊勢神宮の御灯明等に使われております。 蜜ロウワックスに使用しているエゴマ油は愛知県の食用油メーカーが 中国から種実を輸入し、自社工場で圧搾したものです。種実の段階で食用に適したものだけを輸入しておりますので質が高く、「日本エゴマの会」の会長さんに食べられるほど安全な油をワックスに使うなんてもったいないと叱られてしまいました。私どもの蜜ロウワックスはこの二つの原料だけを湯煎で溶かし、ある一定比率で混ぜ合わせたものです。フローリングや家具等に自然な艶を与え、防水や汚れ止めの効果があります。また、上記の原料のみで作っておりますので、化学物質過敏症の方やアレルギーのある方でも安心してお使いいただけます。 未晒し蜜ロウワックスには2つのタイプがあります。A: 形状--バターのような固体。 特徴--皮膜が多い。乾きが早い。 適用材: コルクタイル、竹、藤、合板、無塗装の集成材、無垢材。 ウレタン塗装、化学ワックスがはげかかったメンテナンス用として など。B: 形状--ヨーグルトのような液体。 特徴--作業性が良い。伸びがよい。 適用材: 無塗装の集成材、無垢材等。 無塗装のシナベニア等・2つのタイプを適時使い分けてください。 蜜ロウワックスの適用例を写真にてご覧に入れます:神奈川県二宮小学校では、朝9時から先生と 保護者が1年生の教室に蜜ロウワックスがけを 行いました。18L缶に入った「柔らかタイプ」の ワックスをスポンジに含ませて木の床に伸ばして 塗っていきます。(橘川卓司校長もワックスがけに参加。予算を 捻出するために自分たちで塗る「人海作戦」を とりました)二宮小学校でこのワックスがけを行ったのは 4月に入学した児童の中に化学物質過敏症の 子供達がいたからでした。(微量の揮発性溶剤の入ったドイツ製ワックスに 顔が赤くなった子も、蜜ロウワックスでは大丈夫)多くの小学校、幼稚園などで、蜜ロウワックスは 使われています。子供達の健康と命の為に! 蜜ロウワックスを塗り終わった小学校の廊下 蜜ロウワックスが家具に使われている例